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全身を猫に整形した男 [絵文録ことのは]2007/01/17

以前にTVか何かで見て衝撃を受けたことがある「猫男」が上記ブログで詳しく解説されてたので興味深く読みました。通称「キャットマン」がヒューロン族などネイティブアメリカンの影響で身体改造を始めたってことを知って「ファキール・ムサファー」という人物を思い出した。彼もネイティブアメリカンの保護地の近くに住んでいたことから影響を受けタトゥーから始まりピアス、コルセットでの身体変形などなど身体改造というものを追求した人だった筈。やはり先住民みたいに伝統的でいて異質、神秘的な存在は魅力的であるし幼い頃からその存在を身近に感じてたら影響受けるのはあたりまえなのかもなぁ。そういえば日本では、刺青ぐらいしか体を改造したり手を加えたりという伝統はなかったんだろうか。カストラートや宦官みたいな去勢、中国の纏足のような儀式もなかったしそこまでいかなくてもピアスやコルセットみたいなウエスト矯正などもなかったように思うので自然のままが美しいって価値観だったのかもしれないですな。

でも肉体を改造する人っていうのは怖さも感じるけど独特の美学とか妖しさがあって惹かれる気持ちの方が断然強いです。以前、山本じんさんの展覧会を青木画廊で見たときに「纏足」について語ってもらえたのだけど、纏足靴の美しさや纏足の足の小ささを誇りとしていた中国女性達などの独自の美学を知りうっとりしました。今の女性も足の痛みをこらえながら血豆や水ぶくれだらけの足をテープで巻き巻きして、足の骨自体も変形しちゃったりしながらそれでも高いハイヒールを履きこなす姿はカッコイイと思う。女の靴は現代になっても機能美よりも造形美が求められてるとこが素敵だ。

にしてもどうせキャットマンになるならもっと可愛くすれば良かったのに!伝統だけじゃなくJapaneseモエ魂も取り入れてほしかったものです。

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2007.01.18(00:00)|思考文章コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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古谷 葵

Author:古谷 葵

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Koumori to Namekuji no Utage

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猟奇唄 (上)間 武

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◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

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