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サイト: Elizabeth McGrath

ジオラマアートが好物です。箱や額縁の中に虚構の世界や物語が広がってるのを見るとわくわくしますよ。

Everything That CreepsEverything That Creeps
(2006/01)
Elizabeth McGrath

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2009.07.29(23:58)|アートコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
TH no.39 カタストロフィー ~セカイの終わりのワンダーランド (トーキングヘッズ叢書 第 39)TH no.39 カタストロフィー ~セカイの終わりのワンダーランド (トーキングヘッズ叢書 第 39)
(2009/07/30)
アトリエサード

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セカイなんか 壊れてしまえば いいのに。
カタストロフィーは、恐怖であると同時に願望でもある。そこに感じる“ワクワク感”はどこから来るのだろう。そしてその先にどんな未来を夢見ようとしているのか……
カタストロフィーを通して、セカイを考える。


TH(トーキングヘッズ叢書)の最新刊。

艶漢 (2) (WINGS COMICS)艶漢 (2) (WINGS COMICS)
(2009/07/25)
尚 月地

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魍魎の匣 (3) (怪COMIC)魍魎の匣 (3) (怪COMIC)
(2009/07/17)
画:志水 アキ

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京極夏彦のベストセラー小説を新鋭女流漫画家志水アキが完全コミック化! 事件の本質を見抜いた京極堂が、ついに憑き物落としを決意する。黒衣の男の独壇場が始まる。


2009.07.27(22:28)|書籍コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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【 企画展 ニンギョウ・エキゾチカ 】
場所: 大阪市「珈琲舎・書肆アラビク」 期間: 2009年7月30日(木)~8月10日(月)*水曜定休

【出展作家】
相場るい児(陶人形) /きんすなご(人形) /Qeromanion・鳴力(アクセサリー) /くるはらきみ(人形) /グレゴリ青山(イラスト) /河野甲(人形) /河野滋子(人形) /coppers早川 /佐藤珠子(人形) /トサカネコ舎(人形) /Noe(人形) /山吉由利子(人形) /よねやまりゅう(人形) /YOUCHAN(イラスト) /他
2009.07.27(22:25)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
絵金絵金
(2009/07)
不明

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幕末に活躍したアウトロー絵師・絵金、待望の作品集!高知・赤岡の〈絵金祭り〉芝居絵屏風二十三点を全点収録。年に一度の祭りの時のみ公開される秘蔵の絵を一冊にまとめました。

解説は『死想の血統』の著者でもある、樋口ヒロユキさん。

トカゲ vol.3 (3)トカゲ vol.3 (3)
(2009/07)
秋乃 茉莉

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熊谷蘭冶さんの『嘆きの天使』の連載が掲載。前号は休載されていたので待ちに待った発売日です。
2009.07.26(14:19)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 黒き血の宴~モノクローム絵画展~ 】
場所: 大阪市「ギャラリーedgeエッジ」 期間: 2009年7月23日(木)~8月4日(火) *水曜定休

今展覧会は、モノクロームで描かれた作品のみを展示いたします。関東関西で活躍する新人からベテランまで八人の作家がエッチング、鉛筆画、水墨画、ペン画、様々な技法を用いてモノクロームの魅力に迫ります。深遠・耽美なるモノクロームの世界をご堪能下さい。


【出展作家】
東 學 /こだま美瑠兎 /高田美苗 /中嶋清八 /林由紀子 /ミズタニカエコ /宮島亜紀 /横山浪漫 (敬称略・五十音順)

昨日から開催されていますね。関東在住の身であるわたしは残念ながら見に行かれないのですが、出展作家さん方の作品がとても好きなので、素晴らしい展覧会になっていることは間違いないと思われます。

キュレーターの海月さんによる公式サイト: 黒き血の宴
2009.07.24(23:13)|展覧会メモコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
ダブルミンツ(EDGE COMIX) (EDGE COMIX)ダブルミンツ(EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
(2009/07/24)
中村 明日美子

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出会った瞬間、壱河光夫は市川光央の“目”に殺された。同じ名前を持つ、二人の男たちの愛憎の向かう先は――?
『ダブルミンツ』のその後を描いた、描き下ろし『雨』を加え、話題の作品がついに単行本化!その他、短編『温室の果実』も同時収録。


2009.07.24(22:44)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑


youtube: Zilbernet's Channel
2009.07.22(22:40)|動画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
バロックの聖女―聖性と魔性のゆらぎバロックの聖女―聖性と魔性のゆらぎ
(1996/08)
竹下 節子

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本書は、聖女たちや聖女になり損ねた女たちを通して、いわゆる宗教や教義を超えた「聖性」指向の生む力の秘密に迫ってみようとしたものだ。健康で清潔でまっとうな生き方でなくても、病気で異常で過剰で危険な生き方にだって、それぞれの救いに達する権利がある。



図説 日本呪術全書図説 日本呪術全書
(1998/09)
豊島 泰国

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日本史の闇を貫く呪術の数々。人々の願いや想い、そして怨念までもがうごめく「裏精神世界」をあぶり出し、日本が生んだ奇想の体系に迫る。祈祷法、修法から聖地まで、図版180点余を駆使して徹底解説。



図説 憑物呪法全書図説 憑物呪法全書
(2002/06)
豊嶋 泰国

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狐憑き、犬神…。超自然的な霊力を駆使するもうひとつの呪術の体系、憑き物をめぐる呪法の全貌に迫る。跳梁する悪霊、それを祓う呪法、禁断の領域へ誘う書。


2009.07.22(07:37)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 湯真藤子展 YUMA TOUKO Exhibition 】
場所: 東京都中央区銀座「株式会社木之庄企畫」 期間: 2009年7月10日(金)~7月22日(水)

湯真藤子展をみてきた。ギャラリーには寓話世界を題材として描かれた油彩作品が並んでいる。女性となった牛、女の子の姿をした子羊、女性と化した長靴を履いた猫、老婆に髪をとかされる女性、うさぎの縫い包みを抱きしめる少女、眠れる美女に薔薇の花を捧げる骸……そして、唯一の男性でもある初老の吸血鬼……。
湯真藤子が描く女性の容貌は大変好みで、うっとりしながら見蕩れてしまった。憂いの含んだ瞼からうっすらと覗く瞳、ぽってりとした花弁のような唇から微かに見える白い歯、小さく尖った形の良い鼻、艶やかに輝く肌と絹糸のような髪、絶妙なバランスで描かれているが故に溢れ出てくる官能美に魅了される。作品のなかの小人や老婆のデフォルメされた身体とリアルな容姿のアンバランスさがインパクトがあって面白い。眠れる美女を題材とした作品『THORN ROSE』では、描かれている骸が完全に骨と化しておらず、口もとに僅かばかり肉体の跡を残しているのも面白く思った。
最新作であるバンパイアの作品は、その蝋で造られたかのような肌もどこか常人とは違うと感じさせられる表情も、まさしく吸血鬼でしかありえないという容貌で惹きつけられた。鶏を抱き、鶏の体に刺さったチューブからまるで点滴を受けるかのように、血液をワイングラスに運んで飲んでいる。抱かれている鶏はただ静かにその役目を享受していて、バンパイアとの間には確かな愛情があるのだということを伺わせる。そして、全ての生物と別れていく運命を持った吸血鬼の哀しみも思った。   
素晴らしい個展で、また作品を拝見したいと思いながら会場を後にした一日だった。

サイト: 湯真藤子YUMA TOUKO Art Works
2009.07.19(22:41)|展覧会感想コメント(0)トラックバック(0)TOP↑


今年のみたままつりも本日で終了となりましたが、来年もそのまた次の年も、見世物小屋と化物屋敷の姿が祭りの場所に見れることを願っています。
2009.07.16(23:54)|動画コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
完訳Oの物語完訳Oの物語
(2009/07)
ポーリーヌ・レアージュ

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奴隷状態の快楽。あの「O嬢の物語」を全面新訳。最終テキストによる正篇+続篇に、マンディアルグの跋文を附した完全版。



完全版 最後のユニコーン完全版 最後のユニコーン
(2009/07)
ピーター・S. ビーグル

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決して忘れないユニコーンのことを!続編「ふたつの心臓」、ヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞。不滅の名作、37年ぶりに完結全面新訳+続編最終章。



2009.07.14(22:20)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 少女展 】
場所: 横濱浪漫館 期間: 2009年7月25日(土)~8月9日(日)

【出展作家】
朱彩美 /稲村加奈子 /稲村志摩子 /岩室恵子 /遠藤亜矢子 /オカムラノリコ /OZARU /Omake-Wonder-World /影山多栄子 /金田アツ子 /加納聖良 /かわい金魚 /川瀬耀子 /カヲル /きち /草薙能子 /黒木こずゑ /小林絵美 /こやまけんいち /西條冴子 /坂口愛子 /鈴木ゆきよ /題府洋子 /立川好江 /舘野桂子 /てらおなみ /鳥居椿 /to.ri.co /なかよしこけし堂 /Noe /野村直子 /浜口裕 /ひかり /ヒロタサトミ /pure heart /深瀬優子 /藤本晶子 /太山レミ /Plum’s /松田珠江 /マツモトヒラコ /まな /miqi /モチメ /rape*blossom (敬称略)

特設サイト: 少女展
2009.07.13(22:57)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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via Cgunit - Online Gallery

サイト: Shannon Bonatakis
2009.07.12(22:01)|アートコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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サイト: Christen Kojnok
2009.07.12(21:53)|アートコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
17人のオトメ―清純派美女図鑑〈vol.01〉 (清純派美女図鑑 vol. 1)17人のオトメ―清純派美女図鑑〈vol.01〉 (清純派美女図鑑 vol. 1)
(2009/06)
otomedit!横浪 修

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純のはらわた―血みどろ怪奇作品集 (リターンフェスティバル)純のはらわた―血みどろ怪奇作品集 (リターンフェスティバル)
(2009/07)
早見 純

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『17人のオトメ』は新しく出来た出版社『ソバカス・ブックス』から発売された書籍第一弾。
『ソバカス・ブックス』のコンセプト

女の子の宝物になるような本作り。
大切に持っていたくなるような本。
飾っておきたくなるような本。
誰かにプレゼントしたくなるような本。
いつもバッグに入れて、持ち歩きたくなるような本。
枕元において、毎晩眠る前に開きたくなるような本。

に違わず、とても可愛い写真集となっています。
2009.07.09(22:48)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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via ギャラリー坂巻さんの「sakamaki*note」:イザ!
2009.07.07(22:42)|アートコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
浮世絵春画と男色浮世絵春画と男色
(1998/10)
早川 聞多

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浮世絵春画のなかに描かれた「男色図」を蒐集、網羅し、その変遷と意味を問う画期的なヴィジュアル版アンソロジー。いまや、男色文化は、江戸文化研究の重要なテーマとなっており、その一次資料としての「男色図」は、美術史、歴史の専門家のあいだでも注目されている。本書では、新発見、本邦初出の師宣『若衆遊伽羅枕』(わかしゅうあそびきゃらまくら)、北斎『間女畑』(まめばたけ)など。稀覯図版74点を釈文をそえて紹介。



男色(なんしょく)の景色―いはねばこそあれ男色(なんしょく)の景色―いはねばこそあれ
(2008/12)
丹尾 安典

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日本文化における男色という道、それは“王道”だった。万葉集から現代文学まで、また仏画、山水画、琳派、浮世絵などの絵画作品から男色的光景を縦横無尽に引用。


2009.07.06(22:28)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 清水真理人形個展 Blue Monday 】
場所: 銀座人形館 Angel Dolls 期間: 2009年7月17日(金)~7月23日(木)

先月の京都での個展を終えて間もないですが、銀座人形館で清水真理さんの個展『Blue Monday』が開催されます。京都に行かれなかった分、拝見出来るのが楽しみです。

清水真理公式サイト: ストロベリィ・フィールズ
2009.07.05(21:41)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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via ofellabuta
2009.07.04(22:17)|画像コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ミステリ小説の世界のように、それはそれは美しく頭脳明晰の名探偵が目の前に颯爽と現れたとしたならば、と考える。きっとわたしは恋をして、その人に最高の舞台を捧げたいと思うだろう。
何度も何度もこの身体を生臭い血でべたべたに汚し、獣の如き人間に成り下がり、咆哮しながら夜に溶け込み人を切り裂く。すべては一点の汚れもなく聖人のように佇みながら、わたしの罪を暴くだろう彼の人の、その声を聞くために。
頭の悪い馬鹿なわたしだが、人生に一度だけだ、ありとあらゆる情熱を注ぎ込んで素晴らしいトリックを用意してやろう。
彼の人が、このわたしなんかの手によって翻弄され、追い詰められ、汗を滲ませる。そんな姿を存分に楽しませてもらいながら、それでも答えに辿り着くまでそうはかからぬことを信じて待っている。
やがて、部屋に集められた人々の前で、じわじわと真綿で首を絞めるような遣り方でトリックを暴きながらわたしを追い詰めていく彼の人を見つめれば、陶器のように白い肌には仄に赤味が注していて高潮していることが見てとれる。ああ、犯人の名を告げる瞬間、裁きを下すその瞬間、どれほどの快感がこの人のその身を包むことだろうかと、わたしは喜びに心が打ち震える。
探偵と犯人、この甘美な共同作業によって築き上げられた一つの完結した世界。誰に脅かすことが出来るだろうか。
そして、名前が告げられた瞬間、にっこりと微笑んで、他人から見れば酷く見苦しい引き攣った形相で、毒を煽りごぼごぼと血を吐き出しながら、綺麗に舞台の幕を引くのだ。

きっとこれは最高に特別で素敵なことじゃないか。
2009.07.02(22:42)|思考文章コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

古谷 葵

Author:古谷 葵

Blog title:
Koumori to Namekuji no Utage

箱詰人形などとも名乗っております。
怠惰な日々を過ごし中。
twitter:@hako_guru
mail:hako.zaregoto@gmail.com

猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
取扱書店:ジュンク堂池袋店/大阪中崎町・書肆アラビク/アマゾン
Dodgson Vo.1
◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

幼女に関する短編小説&考察を寄稿させていただいています。
書肆CAVE
箱詰人形セレクト

ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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