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【 蛇屋横町 】
場所: キンケロシアター(中目黒) 03-3496-1138 
日時: 2010年7月30日(金) 18:30 /7月31日(土) 13:00 17:00 /8月1日(日) 13:00 17:00
料金: 前売り 5,500円(全席指定、税込み) /当日売り 6,000円(全席指定、税込み)
※予約&問合せはザ・スーパー・カムパニイへお願いします。

急にひっそりとしたあたりのくろ闇は、やがてまた何時もの神秘めく蛇屋横町の夜の来たことを知らせるのであった。


原作: 山崎俊夫 /演出: 竹邑類 /主演: 舘形比呂一 /共演: 清水フミヒト・田口守(新派) /音楽: エミ・エレオノーラ

山崎俊夫原作の『蛇屋横丁』が舞台化。そして主演はソロ・プレイ『梯子の下の微笑み』からずっと気になっている舞踏家の舘形比呂一さん。残念ながら日程が合わずに観に行けないので再演を期待しています。

舘形比呂一サイト: Hirokazu Tategata Official Site
2010.07.30(23:31)|舞台コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
マダムGの館 月光浴篇 (フラワーコミックススペシャル)マダムGの館 月光浴篇 (フラワーコミックススペシャル)
(2010/07/09)
グレゴリ 青山

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独自の「審美眼」が弾ける蠱惑のエッセイ・コミック。究極の「美」を探して、飽くなき追求を続ける謎めいた美女マダムGと、その書生 (?)雨宮青年のコンビが暮らす「マダムGの館」。妖しいその扉の向こうにはめくるめく華麗な世界が広がっている。その秘密めいた部屋を彩るのは、探偵小説、魔都上海、豪華客船、インド映画、竹久夢二、太宰治、夢野久作そして猫のくりんくりん(??)&more...!!ひとたびその扉を開けた者にとって引き返すことは到底不可能だろう。雑誌「旅行人」(バックパッカーのバイブル)でデビュー以来、古書情報誌「彷書月刊」をはじめ青年誌から情報誌、新聞等に至るまで多彩なメディアで神出鬼没の作家・グレゴリ青山。「月刊flowers」で異彩を放つ彼女の注目連載、待望のコミックス化。



彼方 (創元推理文庫)彼方 (創元推理文庫)
(1975/03/28)
ジョリ=カルル・ユイスマンス

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ジル・ド・レー元帥、十五世紀フランスに生きた悪魔主義の帝王。その城内で弄ばれ虐殺された小児の数は、八百を下らないという。死体美の品評会、屍骸を詰めた大樽の数々…四百年後のいま、作家デュルタルは彼の一代記を執筆しようとしていた。やがて作家の前に蘇る背徳の儀式、黒ミサとは!?世紀末フランス耽美派の鬼才が贈るオカルティズム小説、戦慄に満ちた稀代の傑作。


2010.07.29(22:58)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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via Tattoo Ideas: Tongue Tattoos

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via Tooth Tattoos

舌や歯へのTatoo。舌に金色で描かれているこの絵は圧巻ですね。
2010.07.29(22:11)|画像コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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【 「Schola Apeles・アペレス学派」展 】
場所: 銀座 月光荘画室2 期間: 2010年8月16日(月)~22日(日)

画家の始祖とされる古代ギリシャの画家アペレス。今日に至るもその真作は一点も発見されていない。この展覧会は、アペレスが描いたであろうヴィーナスを今日に甦らせようとする試み。テンペラ、油彩、日本画、その他の技法を駆使し、今日における古典的主題を目指す画家十人十様のヴィーナス再生の饗宴を御高覧下さい。


【出展作家】
浅野信二 /井関 周 /北 和晃 /古賀 郁 /桑原聖美 /Toru Nogawa /大森伸樹 /田中章滋 /山地博子 /安本亜佐美 (敬称略)
2010.07.25(22:48)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
貴族探偵貴族探偵
(2010/05/26)
麻耶 雄嵩

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本格愛好家へ贈る、ディテクティブ・ミステリーの傑作!!自らは推理をしない「貴族」探偵、登場。推理などという〈雑事〉はすべて、使用人任せ…。「趣味」探偵の謎の青年が、生真面目な執事や可愛いメイド、巨漢の運転手などを使い、難事件を解決する。知的スリルに満ちた本格ミステリー!麻耶雄嵩5年ぶりの最新刊。



神様ゲーム (ミステリーランド)神様ゲーム (ミステリーランド)
(2005/07/07)
麻耶 雄嵩

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小学4年生の芳雄の住む神降市で、連続して残酷で意味ありげな猫殺害事件が発生。芳雄は同級生と結成した探偵団で犯人捜しをはじめることにした。そんな時、転校してきたばかりのクラスメイト鈴木君に、「ぼくは神様なんだ。猫殺しの犯人も知っているよ。」と明かされる。大嘘つき?それとも何かのゲーム?数日後、芳雄たちは探偵団の本部として使っていた古い屋敷で死体を発見する。猫殺し犯がついに殺人を?芳雄は「神様」に真実を教えてほしいと頼むのだが……。


麻耶雄嵩は昔に『翼ある闇-メルカトル鮎最後の事件-』を読んだときはあまり印象に残ることはなく、しばらく後になって『木製の王子』を読んだときもそれほど嵌らなかったのですが、この前『翼ある闇~』を偶々再読したら面白くて吃驚しました。思えば初読のときは『黒死館殺人事件』も読んでいなかったからなあ……。そして『夏と冬の奏鳴曲』を古本屋でみつけて読んでみたら、「なんだ、天才じゃないか」。ということで今更ながら麻耶作品を集めています。まずは新刊の『貴族探偵』も購入しとかなければ。絶版状態の作品が多いので重版かかってほしいです。
2010.07.23(22:21)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
わたしは人一倍臆病であると自負している。怖いものが多すぎて、もはや生きているということにすら恐怖する始末だ。しかし、だからこそ、わたしはホラー小説を読む。ホラー映画もみる。そうすれば、過去の嫌な体験を思い出して恥辱と怒りに身悶える恐怖からも、自らの酸鼻極まる醜悪さを視認して打ちのめされる恐怖からも、物語から与えられた大いなる恐怖によって救済されるからだ。人一倍臆病な人間にとって恐怖とは即効性のものだ。瞬時に全身に染み渡っていく。頭の天辺から足の爪先まで大いなる恐怖で満たせば、現実に付きまとう瑣末な、しかし精神を瓦解させる程度に破壊力のある恐怖から、ほんの少しの時間であっても逃れることが出来るのだ。物語に生きる大いなる恐怖は、各々の人生体験により顔を変えるような不公平さは持たず、わたしを裏切ることはない。幻想も同じだ。即効性は恐怖には及ばないが、持続性は強く、わたしの支えとなっている。そもそも物語の恐怖は幻想のベールに包まれていると考えれば、幻想こそがわたしの精神の支柱であると言っても良いのかもしれない。

現実という瓦礫の上でわたしは幻想とダンスをする。恐怖と微笑みあって接吻を交わす。惨めな肉体が雑然とした部屋に座り込んでいることなど、今のわたしには何ら関わりのないことなのだ。
2010.07.21(22:53)|思考文章コメント(3)トラックバック(0)TOP↑
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【 第3回コレクション・オブ・アート&イラストレーション『ミステリと私』展 】
場所: 池袋東武百貨店6F 美術画廊 期間: 2010年7月22日(木)~7月28日(水)

広告や雑誌などのデザイン、挿画を担当する人気アーティスト、イラストレーター20余名が「ミステリー」をテーマに様々な作品を発表します。


【出展作家】
石塚公昭 /宇野亜喜良 /小野利明 /柄沢斉 /北見隆 /木原未沙紀 /甲秀樹 /佐々木悟郎 /信濃八太郎 /空山基 /高田美苗 /多賀新 /建石修志 /谷敦志 /徳永明美 /西田知未 /野村直子 /ひらいたかこ /細井克郎 /丸尾末広 /三輪滋 /山口真也 /吉田光彦 (敬称略)

「江戸川乱歩」へのオマージュ展も、同会場で同時開催します。

【 甦る江戸川乱歩の世界展 】
場所: 池袋東武百貨店6F 1番地 美術画廊 期間: 2010年7月22日(木)~8月4日(水)

日本におけるミステリー小説界の礎を築いた江戸川乱歩。生涯40回も住まいを変えた乱歩は西池袋に30年住み、多くの名作を生み出しました。本展では、立教大学が保管している乱歩の蔵書や収集資料、当時の出版物などを通してその活動の一部を紹介するとともに、乱歩作品にインスパイアされた現代のアーティストのさまざまな作品を展示し、今なお、多くのアーティストの想像力を掻き立てる乱歩作品の魅力をご紹介いたします。


【出品協力作家】
横尾忠則(美術家) /多賀新(銅版画家) /丸尾末広(漫画家・イラストレーター) /石塚公昭(写真家・人形作家) /藤田新策(イラストレーター) /山田貴敏(漫画家) /橘小夢(画家) (敬称略)

東武百貨店 甦る江戸川乱歩の世界展
2010.07.19(22:40)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
TH no.43 秘密のスクールデイズ~学校というフェティッシュ (トーキングヘッズ叢書 第 43)TH no.43 秘密のスクールデイズ~学校というフェティッシュ (トーキングヘッズ叢書 第 43)
(2010/07/28)
アトリエサード

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学校、そこは、ある意味閉ざされたユートピア。 郷愁をもって幻想される聖域。 聖域であるがゆえにタブーにも満ちており―― たぶんそのことが、さらにわれわれを惹きつける……。 学校をめぐるフェティッシュ・イマジネーションの数々。



イタリアン・ホラーの密かな愉しみ―血ぬられたハッタリの美学イタリアン・ホラーの密かな愉しみ―血ぬられたハッタリの美学
(2008/02/25)
西村 安弘矢澤 利弘

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ダリオ・アルジェント、マリオ・バーヴァ、ルチオ・フルチ……不屈のハッタリ精神で一時代を築いたイタリア恐怖映画、一挙解凍!洗練されたビジュアルセンス、容赦ない残酷描写で他国を圧倒、時には「低俗」と蔑まれながらも、マカロニウエスタンに匹敵する不屈の娯楽魂で、今日もなお世界中で多くのファンを生むイタリアン・ホラー。『グラインドハウス』『ホステル』等でひそかにリバイバル・ムード漂う“イタホラ”の世界を、お宝図版を多数交えてコンパクトに凝縮。豪華ポスター・ギャラリーあり!


2010.07.19(15:21)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 清水真理 個展 】
場所: 銀座人形館 Angel Dolls 期間: 2010年7月23日(金)~7月29日(木)

清水真理公式サイト: ストロベリィ・フィールズ
2010.07.19(14:46)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
美輪明宏が語る寺山修司  私のこだわり人物伝 (角川文庫)美輪明宏が語る寺山修司 私のこだわり人物伝 (角川文庫)
(2010/06/25)
美輪 明宏

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演劇、映像、詩歌など多岐にわたる分野で、時代を超えて多大な影響を及ぼし続ける異才、寺山修司。その寺山と運命的に出会い、「毛皮のマリー」「青森県のせむし男」に主演した美輪明宏が、当時の貴重なエピソードを織り交ぜながら語る寺山論。まさに、たぐい稀なる2人のアーティストの、芸術創造の過程と心の通い合いが綴られた貴重な記録である。「毛皮のマリー」「サド侯爵」「フェチシズムの宇宙誌」も収録。



オスカー・ワイルドとキャンドルライト殺人事件オスカー・ワイルドとキャンドルライト殺人事件
(2010/06/28)
ジャイルズ ブランドレス

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1889年、ロンドンのとある建物の一室で、周囲をキャンドルに囲まれ、喉を掻き切られた、美少年の惨殺死体が発見される。第1発見者は、「時代の寵児」オスカー・ワイルド。少年と知り合いであったワイルドは、コナン・ドイルの協力を得て、友人であるロバート・シェラードとともに真相究明に乗り出す。するとワイルドの周辺には怪しげな人影が出没し始め、やがて奇妙なクラブの存在が浮かび上がる…絢爛と暗黒が渦巻く世紀末のロンドンを舞台に繰り広げられる、華麗なるミステリ。


2010.07.15(22:56)|書籍コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
“こだま美瑠兎画集 『Fairy in Exile』”はCDサイズのミニ画集で、7月18日まで晶アートで開催中の個展『こだま美瑠兎展 "Fairy in Exile"』に合わせて発売されたものです。個展にて展示されていた最新作品も収録されおり、進化し続けるこだま美瑠兎さんの世界を目にすることが出来ます。

わたしは、今回の個展で初めてこだまさんの作品に男性が描かれているのを拝見したのですが、女性の足が針のように細くなっていくのに対して、男性の足はリボン状へと変化していき女性の足や腕へ巻きついているのが印象的でした。その印象が強いままに、女性たちが十字架にリボンで拘束されて磔になっている作品《CrossⅡ》を拝見したため、“リボンによって磔にされている”ということにとてもエロティックな薫りを感じたりなど、さまざまな夢想に誘われる作品群を愉しんだひとときでした。

ぜひこの画集で多くの方にこだま美瑠兎作品の世界を触れて頂ければと思います。

こだま美瑠兎画集 「Fairy in Exile」

CDサイズ 全24ページ 平成22年7月3日発行

発行 晶アート

著者 こだま美瑠兎

価格 300yen


【取扱画廊】
銀座 晶アート /ギャラリーCAVE /大阪 乙画廊

こだま美瑠兎(Mirto Kodama)サイト: mirto
関連ログ: 蝙蝠と蛞蝓の宴 | こだま美瑠兎展”Fairy in Exile”
2010.07.14(22:26)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 西川祥子個展 】
場所: 南青山ラトゥリエ 期間: 2010年7月10日(土)~7月24日(土)

もう開催中ですね。7月17日(土)には15時からお茶会が催されるとのことです。

西川祥子ブログ&サイト: Color Silent Movie /Escargotskin
2010.07.13(22:33)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑

「少女コレクション」という秀逸なタイトルを考え出しだのは、自慢するわけではないが私である。おそらく、美しい少女ほど、コレクションの対象とするのにふさわしい存在はあるまい、と考えたからだ。蝶のように、貝殻のように、捺花のように、人形のように、可憐な少女をガラス箱のなかにコレクションするのは万人の夢であろう。『白雪姫』の小人たちは、毒林檎を食べさせられた白雪姫が死んでからも、まるで生きているように美しく赤い頬をしているので、これを土のなかに葬るに忍びず、透明なガラスの柩をつくらせて、その内部に姫を寝かせ、山の上に運んでいって、いつも自分たちで番をしていたというが、さすがに知恵のある小人のことだけあって、うまいことを考えたものである。おまけに、このガラスの柩には、金文字で姫の名前が書きこまれ、姫が王女の身分であることまで一目で分るような仕掛になっていたらしい。これではまるで標本ではないか。ラベルにラテン語で新種の蝶の学名を書き入れるウラジーミル・ナボコフ教授の情熱と、もしかしたら、それはぴったり重なり合うような種類の情熱だったのではあるまいか。

- 『少女コレクション序説』 澁澤龍彦 -


少女コレクション序説 (中公文庫)少女コレクション序説 (中公文庫)
(1985/03)
澁澤 龍彦

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2010.07.12(22:18)|少女コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 埜亞 衣倆 森馨 人形展 姫君の滴る匙の宴 】
場所: 成城学園前 レストラン 独(doku) 期間: 7月10日(土)~8月9日(月)

15:00~17:00 カフェタイム
17:00~22:00 ディナータイム
22:00~24:00 バータイム
日曜定休

カフェタイムは、セルフサービスのコーヒーのみゆっくりギャラリーをお楽しみいただけます。レストランタイムは展示スペースとテーブル席の位置関係上、作品鑑賞の際には着席のお客様にご配慮頂きますようお願い致します。夜のお料理はけっこうボリュームがあって、一皿お二人様以上という感じです。

7月11日(日)にささやかなオープニングパーティいたします。17時~19時まで。お一人様1ドリンク(600円~1000円)以上ご注文ください 。

via 瘋癲凡人日記


2010.07.10(23:17)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
恐れているものをひとつさらけ出すということは弱点をひとつ教えてしまうようなものですが、告白しますと、わたしは七夕が過ぎた後の七夕飾りが怖いのです。今朝のことですが、仕事に向かうためにいつものように商店街に入ると、昨日までと変わらずに幾本もの笹が飾り付けられていました。その一本一本の笹に沢山の短冊が飾られているのを目にした瞬間、なんともいえない悪寒のようなものが背中を駆け抜けました。あとはひたすら目を背けて通り過ぎるしかありません。七月七日までなら大丈夫なのです。寧ろ風情や情緒ある光景だと好ましくさえあるのです。しかし、七月八日になってしまうと駄目です。一転してそれはなにやらおぞましいものへと変貌を遂げてしまいます。笹をしならせる程に重量を持った願いごとは、一夜を過ぎてしまえば願いごとの残骸でしかないのです。夥しい数の願いごとの残骸がゆらゆらと揺れている光景をどうぞ想像してみてください。わたしは心の底から恐怖を覚えます。可笑しなことだと笑うでしょうか?それでも、怖くてしかたないのです。
2010.07.08(22:41)|日常コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ジョニー・ウィアージョニー・ウィアー
(2010/07/01)
ワールド・フィギュアスケート

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バンクーバー五輪フィギュアスケート米国代表、ジョニー・ウィアー。オン&オフ・アイスの写真、ジャーナリスト田村明子による最新インタビューなどカリスマスケーターの魅力に迫る一冊。



星匠星匠
(2010/06/30)
中野 シズカ

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闇に光る漆黒の不安を あの人が拭ってくれる 流れ星じゃない あれは……。
星匠の導きで不安や迷いの闇から解き放たれる瞬間の静寂を描いた、描き下ろし巻頭2色「星匠」、過去の記憶から闇へと突き落とされる青年、瓢箪から突然現れた小さな子供との一夏、タフィーを求めて夢を追う子供たち、異国の人形を巡るドタバタ劇、暗闇の中から導き出される光の世界……等々、ささやかな日常に隠れ潜む「視えない世界」の出来事に、切ないほどに心がざわめき、全ての物語がファンタジーの力で力強く輝き出す!待望の短編作品集第二弾、いよいよ刊行!


2010.07.07(21:37)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 少女ファンタジー~幻想の隨(まにまに) 】
場所: スパンアートギャラリー 期間: 2010年7月6日(火)~17日(土) *日曜・休廊

【出展作家】
宇野亜喜良 /榎本由美 /こやまけんいち /清水真理 /町野好昭 /森口裕二 /山口はるみ /山本タカト (敬称略)
2010.07.05(22:08)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
西条美咲写真集 人形鏡西条美咲写真集 人形鏡
(2010/09/30)
西条 美咲

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人形メイクの第一人者・双木昭夫さんと世界で活躍する写真家・宮澤正明先生のコラボによるこの写真集は、生身の人間が、身も心も人形に成りきることを徹底追及した写真集です。デザインをご担当いただいているトーキョウ・グレート・ヴィジュアルの内藤久幹さんや、出版社の編集のご担当の方々と打ち合わせを重ねて、独特の世界観が詰まった一冊としてお届けしたいと考えております。


『TH no.42 ドールホリック』で紹介されていた西条美咲写真集『人形鏡』。当初6月発売の予定でしたが発売日が9月30日へと延びたそうです。のんびりと待ちたいと思います。

西条美咲オフィシャルブログ「西条美咲の咲く色」
2010.07.02(22:45)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

古谷 葵

Author:古谷 葵

Blog title:
Koumori to Namekuji no Utage

箱詰人形などとも名乗っております。
怠惰な日々を過ごし中。
twitter:@hako_guru
mail:hako.zaregoto@gmail.com

猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
取扱書店:ジュンク堂池袋店/大阪中崎町・書肆アラビク/アマゾン
Dodgson Vo.1
◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

幼女に関する短編小説&考察を寄稿させていただいています。
書肆CAVE
箱詰人形セレクト

ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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