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悪を呼ぶ少年 [DVD]悪を呼ぶ少年 [DVD]
(2011/05/20)
ユタ・ヘーゲン、ダイアナ・マルドア 他

商品詳細を見る

コネティカット州の小さな村に住むペリー家には、活発でイタズラ好きの兄ホランドとおとなしく心優しい弟のナイルズという双子の男の子たちがいた。双子の父は家で事故死し、それが原因で母アレクサンドラは病にふせっていた。少年たちは祖母のエダに可愛がられ、時おりロシア生まれのエダが教える不思議な精神統一術を実践し、空を飛ぶカラスになって遊んだりしていた。ある日、ホランドが持っていた古い指輪を従兄弟のラッセルが見とがめたことから、ペリー家の周辺には禍々しい出来事が次々と起こり始める……。


1972年の映画『悪を呼ぶ少年』のDVDが発売されていたので購入しました。
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2011.06.30(22:43)|DVDコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 続・江戸川乱歩全集Zaroffパノラマ展 】
場所: 初台 画廊・珈琲 Zaroff 期間: 2011年7月1日(金)~7月14日(木) *水曜休日

【参加作家】
◆平面
綺朔ちいこ /安蘭 /岸田尚 /古賀郁 /近藤宗臣 /永井健一 /西川祥子 /ひかり /古川沙織 /百瀬靖子
◆立体
Noe /SONIC
2011.06.28(22:50)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 山田布由個展 遺珠展 】
場所: 板橋 カフェ百日紅 期間: 2011年6月23日(木)~7月11日(月) *火曜・水曜定休日

耽美、退廃を大きなテーマとし、線の美しさ、混色の面白さを追求されているという山本布由さんの初個展。気になります。

山本布由サイト: 残響
2011.06.28(21:08)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 林アサコ個展 朝子抄 】
場所: 高円寺 前衛派珈琲処マッチングモール 期間: 2011年7月1日(金)~2011年7月14日(木)
*カフェなのでワンドリンクオーダー制となっています。

先日開催されていた『聖徴・異形美展~頌フリークス降臨~』で拝見した林アサコさんの作品は素晴らしかった。出展されていた二点の作品のうち一点目は、躍動感溢れる波のうえで、褌姿の美少年が、吸盤の感触が視線からでも感じとれてしまえるような、グロテスクな大蛸に襲われている。両足は既に海の生物へと変質しており、まるでこの美少年が“海”という生き物に犯されているかのようで非常に官能的だ。二点目の作品も海の生物がモチーフとなっていて、これまた美しい少年が人魚として描かれている。磯の匂いに包まれて、生臭さも感じるような、そんな人魚である。描きこまれている板の木目から漂うノスタルジーと海から上がった少年人魚の艶やかな異形の淫靡さが、わたしを妖しき気分へ誘ってくれた。

そんな林アサコさんの個展、非常に楽しみなのです。

関連ログ: 『貪婪の戯画』展をみて /林アサコ絵画展
2011.06.26(21:52)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 三浦悦子・人形展「侵蝕」/中川多理・人形展「白い海」 】
場所: parabolica-bis[パラボリカ・ビス] 入場料: 500円 *水曜休館
期間: 2011年6月24日(金)~7月18日(金)同時開催
2011.06.26(18:20)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑

 まずはバーナーに火をつけて、たっぷりとした量のシャラント・バターを銅製のソースパンにのせる。次いで、溶けはじめたバターを揺すってバター脂肪を焼き、ブール・ノアゼットに仕上げる。バターがヘーゼルナッツのような、こんがりとしたノアゼット(キツネ色)になるまで熱したとことろで、博士はそれをわきによけた。これが、ソースのベースになるのである。

(中略)

 古典的な調理法においては、脳髄はまず水に漬けられ、圧縮されてから一晩冷凍される。そうすることで、ほぐれることなく固まるのだ。とりだされたばかりの脳髄を食材とする場合、それが自然にほぐれてブヨブヨの塊になるのをいかに防ぐかに、調理人の腕がかかっている。
 人間業とは思えない器用さで、博士は固まった脳髄を皿に移し、スパイスを混ぜ合わせた小麦粉を軽くつけてから、新鮮なブリオッシュのパン粉をまぶした。
 そこで、ソースを完成させておく必要がある。
 彼は穫れたての黒トリュフをすりおろしてソースに入れ、最後の仕上げにレモン汁を搾ってそこに加えた。
 レクター博士の早業はつづいた。パン粉をまぶしておいたスライスを素早く炒めて、両面がキツネ色になるように仕上げたのだ。
 「ううん、いい香りだぞ!」クレンドラーが言った。
 こんがりと炒めた脳髄は、温めた皿に置かれた堅いパンの一切れにのせた。最後にソースをかけ、薄く刻んだトリュフをふりかける。付け合わせは、パセリと、茎についたままのケッパーだった。そこにクレソンを添え、キンレンカの花をのせてすこし高さを加えると、出来上がりだった。
 「どんな味だい?」再びテーブル・フラワーの陰に隠された、クレンドラーが訊く。突拍子もない大声でしゃべるのは、ロボトミー(前頭葉切断手術)を受けた人間の特徴である。
 「申し分ないわ」クラリスは言った。「ケッパーを味わうのも、わたし、初めてだし」

- トマス・ハリス『ハンニバル』 新潮文庫 -


自信家で卑劣な男クレンドラーの脳味噌を、殺人鬼レクター博士とヒロインのクラリスが食してしまう、映画でも有名なワンシーン。こう小説だけ読むとなんとも美味しそうに思えてきますね……。食材用として流通している羊の脳みそでも使ってこのレシピ通りに作ってみたくなりました。

が、入手するのも扱うのも初心者には困難なようなので普通のラム肉で雰囲気だけでも楽しんでみたほうが無難なのかしらん。
2011.06.22(22:21)|資料・記録コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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【 谷敦志 蔵書票展 】
場所: 大阪市 古本屋 オン・ザ・ブックス 期間: 2011年7月2日(土)~7月9日(土) *3日休み

ギャラリーCAVEさんプロデュースの谷敦志蔵書票展が大阪で来月2日から開催されます。

関連ログ: 谷敦志新作蔵書票 /谷敦志作品集『眼球譚』
2011.06.21(22:56)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 幻想と人形たち 山吉由利子×菊地拓史×ヒロタサトミ 】
場所: 銀座 スパンアートギャラリー 期間: 2011年6月28日(火)~7月9日(土)

山吉由利子サイト: Yuriko Yamayoshi Dolls
菊地拓史サイト: { Liquordelic * }
球体関節人形/ヒロタサトミの創作人形公式サイト
2011.06.21(22:08)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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片山真理

【 Amputee キャバレー『切断女の夜』 】
場所: 東京 新宿 ネイキッドロフト 
開催日時: 2011年7月16日(土) 19:00スタート(18:30開場) 22:00クローズ
*先着&完全予約制: 40枚限定チケット:3,000円 (共に飲食代別) 予約はこちら→

真夏の夜に舞い降りた4人の“切断女”たちが語り、舞い、歌う!オリジナルカクテル『切り株』の酔いに委ね、ネオンの夜にきらめく義足5本。CGではありません。3Dメガネも必要ありません。その証拠に「おさわり」OK!(義足だけよ。優しく触れて☆)転がる義足はガラスの靴か、ひと夏の幻か・・・。

amputee [名](手術で)手足などを失った人(プログレッシブ英和中辞典より)


ホステス: 折茂昌美(ミュージシャン/占い師) /GIMICO(モデル/パフォーマー) /須川まきこ(イラストレーター) /片山真理(アーティスト)

スペシャルゲスト: 臼井二美男(義肢装具士)

公式ブログ: Amputee キャバレー『切断女の夜』

予約しました!7月16日が楽しみなのです。
2011.06.19(22:46)|イベントコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
異界の論理~写真とカタストロフィー《禁断異系の美術館EX》 (TH Series ADVANCED)異界の論理~写真とカタストロフィー《禁断異系の美術館EX》 (TH Series ADVANCED)
(2011/06/22)
飯沢耕太郎、相馬俊樹 他

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危険な想像力にあふれ、常識を揺さぶるアーティストたちのシャーマン的資質とは!19世紀以降の、写真表現をはじめとする異端の系譜を追い、そこに「アーティストのシャーマン的資質」と「異界の論理」の特性を浮き彫りに!イオネスコ、ジル・ベルケ、ウィトキン、フォコン、荒木経惟、釣崎清隆、安楽寺えみなど、異端的アートの魅惑を語った異色の対談集!
「アーティストの役割というのは、われわれになり代わって、そうした異界を見てきてくれることだと思う。それはとっても危険なことだし、向こう側に行って帰ってこられなくなることもあるわけなんだけど、それを代わりにやってくれている。やはり、いいアーティストというのはそういった部分をかならず持っている」
――飯沢耕太郎


2011.06.17(22:57)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
蒐集行為としての芸術蒐集行為としての芸術
(2010/07/21)
四方田 犬彦

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人はなぜ蒐めるのか。人はなぜ芸術に向かうのか。祭壇から人形まで、写真からアウトサイダー・アートまで、芸術の起源としての蒐集行為を論じた批評エッセイ。

【目次】
1(洪水の忘却)/2(蒐集行為礼讃/美術館の起源と蒐集行為-中山公男との対話 ほか)/3(不死の肖像-大野一雄/四谷シモンをめぐる断章 ほか)/4(子供たちのラブレー-杉浦茂/終末と救済-楳図かずお ほか)/5(日本という名の群衆-土田ヒロミ/北川健次のために ほか)


2011.06.15(22:11)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 栗栖有稀×由良瓏砂二人展 廃墟の森の深遠にて 】
場所: 東京 前衛派珈琲処マッチングモール 期間: 2011年6月15日(水)~6月30日(木) *火曜定休
Guest Artist: 古賀郁(絵画)
※カフェ展示のためワンドリンクオーダー制となっています。

【 MONT★SUCHT第26回公演 『白月草と向日葵と、そして飛散する青』 】
日時: 2011年6月17日(金) open19:30 start 20:00
2011年6月18日(土) open14:30 start 15:00 /open18:30 start 19:00
料金: 2,000円 (1drink+sweets&photo leaflet付)

「何時の間にか、眠っていた。夢の中で、あたしは「帝都」に居た。無人の街路に聳え立つ建築物。あらゆる物が、緑色の燐光を帯びて輝いていた。そしてその薄明かりの中を、不可思議な旋律が響いていた。妙なる、調べ。管楽器の様でもあり、歌声の様でもある。いや、これは確かに人の声だ。それも複数の、少女の、声。・・・・・・誰? 」

栗栖有稀撮影によるMONT★SUCHTメンバーの写真とイメージをもとに由良瓏砂が脚色した、帝都壊滅後の世界・廃墟の森で暮らす少女たちの美しく儚く…そして哀しい物語を上演いたします。


詳細サイト: †廃墟の森の深遠にて†
2011.06.15(10:25)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 マスク・アラベスク ~仮面三人展~ 江村あるめ 中嶋清八 Nos. 】
場所: 京都市 ギャラリー花いろ 期間: 2011年6月15日(水)~6月20日(月)

古来仮面は人としての貌を隠し、神や精霊との合一の為に、或いはひとときの匿名と放埓を得る為に造られ、着けられてきました。
しかし、その事実は人としての欲望と本質を如実に表しています。
隠す事によって内なるものを曝け出す、それが仮面ではないでしょうか。
今日においてもその魔力は衰える事無く人々を魅了し続けています。

今展覧会は三人の作家によって、自らの表現として制作された仮面と仮面をテーマとした絵画作品の展示をいたします。

三人の作家のアラベスク模様にも似た、めくるめく仮面の世界をぜひご堪能下さい。


中嶋清八ブログ
江村あるめサイト: DreamSoda
Nos.サイト: Captive In The Keyhole.
2011.06.14(23:58)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑


ホラー漫画家の楳図かずおが『サスペリア』などの監督ダリオ・アルジェントに会いに行ったときの動画がYouTubeにあがっていました。
2011.06.12(22:57)|動画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 Gallery Lucifer Presents
Les Enfants Terribles du Surrealisme ~恐るべきシュルレアリスムの子供達~ 】
場所: 神保町 ギャラリーかわまつ 期間: 2011年6月11日(土)~6月18日(土)

1924年アンドレ・ブルトンによってはじめられたシュルレアリスムは、精神の自由と開放の運動でした。しかし、人間の精神に焦点をあてるということは、同時にその暗部にも目を向けることとなり、結果一部は精神の深遠を描き出す作品を残しました。モリニエの黒い作品、ベルメールの人形に宿った魂、ウニカの狂気と詩など、避けがたい緊張と圧制はやがて狂気と変容し、既製の人生観を根底から覆す圧倒的な作品を生み出しました。シュルレアリスムは単なる夢と幻想だけではありません。人間精神における漆黒の暗黒面を覗き見る試みでもあったのです。

死に取りつかれた恐るべきシュルレアリスムの子供達の作品を紹介いたします。
ピエール・モリニエ-1976年 ピストル自殺
ウニカ・チュルン-1970年 恋人ベルメールの自宅にて投身自殺
ハンス・ベルメール-先の大戦中、不遇な生涯を送りながら作品を制作。1975年恋人ウニカを追うように死去

「美とは痙攣的なものである、さもなくば存在しない」 ~アンドレ・ブルトン「ナジャ」~


【展示予定作品】
ハンス・ベルメール(人形写真作品、銅版画) /ウニカ・チュルン(ドローイング作品) /ピエール・モリニエ(フォトモンタージュ作品、銅版画) /サルバドール・ダリ(アンドレ・ブルトン銅版画) /他作家作品

Gallery Lucifer
2011.06.12(15:53)|展覧会メモコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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「帽子の女」

【 ~現代の絵師~ 米倉斉加年 憂気世絵展 】
場所: 東武百貨店池袋美術画廊 期間: 2011年6月9日(木)~6月15日(水)

映画・テレビ・演劇と幅広く活躍を続ける俳優・演出家、米倉斉加年 (よねくら・まさかね)氏。ボローニャ国際児童図書展において、世界ではじめて2年連続の大賞を獲得、輝かしい経歴をもつ絵本作家・画家としても知られています。今展では、みずから憂世絵師(うきよえし)と称する米倉氏の原画・版画を展観。気品と神秘性をたたえた美しい女性像を中心に、鮮やかな中に幽玄さを内包する色彩、緻密で描写で描かれた、独創性豊かな作品をご覧ください。


夢野久作『ドグラ・マグラ』の角川文庫版表紙絵が印象的な米倉斉加年氏の展示が気がつけば始まっていました。水曜日までなので行けるかどうか不安なところです……。

米倉斉加年公式サイト: まさかね見世
2011.06.12(15:05)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 黒色すみれと仲間たち -幸福な王女さま- 】
場所: 浅草橋 parabolica-bis[パラボリカ・ビス] 期間: 2011年6月10日(金)~6月27日(月)
入場料: 500円 *水曜日休館

【出展作家】
七戸優(特別参加) /安蘭 /御茶漬海苔 /金田アツ子 /黒木こずゑ /児島都 /富崎NORI /浜田夏子 /ひかり /久野昌一 /最合のぼる /DollhouseNoah (敬称略)

【スペシャルイベント】
◆青い月と赤い薔薇ライブ
日時: 6月12日(日) open/19:00 start/19:30
前売り・予約: 2,000円 当日: 2,500円

◆黒色すみれライブ
日時: 6月18日(土) open/19:00 start/19:30
前売り・予約: 2,500円 当日: 2800円
2011.06.09(21:56)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
芸術の蒐集芸術の蒐集
(2011/06)
ウンベルト エーコ

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美といわず、醜といわず、この世のすべてを永遠に分類せよ!!ダンテ、ラブレー、ジョイス、そしてブリューゲル、ダリ……文芸・美術作品の中に潜む眩惑的なリストの大海原へと乗り出す、知の「列記嗜好者(リストマニア)」による熱狂の大航海!!

【内容】
なぜ「列挙」せずにはいられないのか?芸術家は、自分が語るべき世界について明確に知っていれば、それに「形を与える」ことができる。しかし、対象の境界を知らず、その数量が無限に大きいとき、彼はそれについて語り、知覚可能にするため、対象の属性を「列挙」するのだ。エーコは言う。〈美学における無限とは、賞賛される対象の有限かつ完璧な完全さの結果に生じる感情である。一方、ここで問題となるもうひとつの表現方法が示唆するのは、ほとんど「物質的な」無限である。なぜなら、じつはそれには「終わりがなく」、形にまとめられてもいないからである。このような表現モードを「リスト」あるいは「目録」と呼ぼう。このような目録は、中世やルネサンス期、バロック期に、また、とりわけ近代およびポスト・モダン時代に、再び現れた。これこそ、われわれがさまざまに異なる多くの理由で、リストの眩惑に支配される兆候である。〉
『美の歴史』、『醜の歴史』に続いて稀代の碩学がものする本作は、前2作の二項対立からより自由に飛躍し、あらゆる創作活動の蒐集・分類、すなわち世界のカタログ化に目を向けた、記号論者エーコの面目躍如たる一冊となった!!



荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
(2011/06/17)
荒木 飛呂彦

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荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、『ジョジョの奇妙な冒険』をはじめ、自身が描いた漫画作品へ大きな影響を与えている。本書ではそんな著者が、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開する。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画 Best20」も収録。ホラー映画には一家言ある著者の、1970年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論!


ウンベルト・エーコの『芸術の蒐集』は8,400円という値段に涙が出るけれど、ぜひとも欲しい。荒木飛呂彦のホラー映画論も楽しみです。
2011.06.09(21:33)|書籍コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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【 長尾紘子展 -我が精薔、愛で召し候- 】
場所: 大阪 乙画廊 期間: 2011年6月10日~6月18日(土) *11日(土)16:00~オープニングパーティ

生誕二百年、仏の浪漫詩人テオフィル・ゴーティエの詩句「薔薇の精」はロマンチックバレエの為に著された。「私は薔薇の精 あなたは昨晩、舞踏会に連れていってくれた」
この舞台で脚光を浴び、狂気のうちに逝った伝説のダンサー、ニジンスキー。高揚した踊りはおそらく超人的で、神を喜ばせるために踊り続け、ついに神の道化となった。
細長く伸びた髪、手足、見開いた眼孔、長尾紘子の描く女性像は神の道化となり踊り狂ったニジンスキーが求め続けた姿だったのかも知れない。
待望の初個展をお楽しみ下さい。

乙画廊 廊主


大阪に行けないのが悲しいです。拝見したかったなあ。
2011.06.07(23:25)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 林美登利 人形展「幼き魔女たちの宴」 】
場所: 浅草橋 parabolica-bis[パラボリカ・ビス] 期間: 2011年6月03日(金)~6月20日(月)
入場料: 500円 *水曜日休館

初日に拝見してきました。サーニットで製作されている林美登利さんの作品は、ミルクの匂いがしてきそうな幼児特有のリアルさに異形の身体を持っている姿が、切なさに似た罪悪感を喚起させられ、愛おしさもより一層募ります。百足姫が特にお気に入りです。この子の成長を見守っていきたいと思ってしまいました。

林美登利ブログ: 美登利のお人形ブログ
2011.06.05(12:51)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 金田アツ子作品展 オトメチカ in Zaroff 】
場所: 初台 画廊 珈琲 Zaroff 期間: 2011年6月2日(木)~6月14日(火)

乙女挿絵画家、金田アツ子さんの個展が開催されています。
2011.06.04(22:40)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
トラウマ映画館トラウマ映画館
(2011/03/25)
町山 智浩

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町山智浩さんが主に10代の頃、テレビなどで出会った、衝撃の映画たち。呪われた映画、闇に葬られた映画、一線を超えてしまった映画、心に爪あとを残す映画、25本!貴方の記憶の奥に沈む、忘れたいのに忘れられない映画も、きっとここに!



岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)
(2011/05/27)
荒木 飛呂彦

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荒木飛呂彦×ルーヴル美術館“世界一黒い絵"を追って、露伴、美の殿堂へ――!
ルーヴル美術館バンド・デシネプロジェクト作品として描かれた荒木飛呂彦初のフルカラーコミック123ページ!



回游の森 (Fx COMICS)回游の森 (Fx COMICS)
(2010/01/14)
灰原 薬

商品詳細を見る

この疚しさは、罪ですか?
少女愛を秘めた男、愛した男に復讐をたくらむ女、蛇しか愛せない青年、親友に恋した少女……「秘密」を隠し持った人間は、極上の“疚しさ”を紡ぎ出す。



艶漢(アデカン) (4) (ウィングス・コミックス)艶漢(アデカン) (4) (ウィングス・コミックス)
(2011/05/25)
尚 月地

商品詳細を見る

ノーフン(フンドシしてない)でいるのがなぜ悪いのかなんてどこ吹く風!きょうもきょうとて粋に着くずした着衣のすそもヒューヒューな傘職人・詩郎(無闇に美しい腰つき!)と、世話焼き熱血正義漢の巡査殿・光路郎(無類のスキンシップ派☆)の郷愁的廃墟街アンダーグラウンド・パノラマ事件簿!!


2011.06.01(22:31)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

古谷 葵

Author:古谷 葵

Blog title:
Koumori to Namekuji no Utage

箱詰人形などとも名乗っております。
怠惰な日々を過ごし中。
twitter:@hako_guru
mail:hako.zaregoto@gmail.com

猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
取扱書店:ジュンク堂池袋店/大阪中崎町・書肆アラビク/アマゾン
Dodgson Vo.1
◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

幼女に関する短編小説&考察を寄稿させていただいています。
書肆CAVE
箱詰人形セレクト

ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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