ついてくるもの (講談社ノベルス)ついてくるもの (講談社ノベルス)
(2012/09/06)
三津田 信三

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高校二年生の私が、学校の帰り道にちらっと目にした、えも言われぬほど鮮やかな朱色。それは廃屋の裏庭に飾られたお雛様だった。どれも同じ箇所が傷付けられていた人形たちの中で、一体だけ無傷だったお姫様を助けなければと思った私は……(「ついてくるもの」)。正視に堪えない恐怖の、最新ホラー短篇集。表題作ほか6編を収録!



探偵小説の様相論理学探偵小説の様相論理学
(2012/05/26)
小森健太朗

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モナド(個世界)〉の〈ロゴスコード〉が〈モナドロギー〉=〈セカイ系〉となるのに対し、モナド的な探偵小説ははたして成り立つのか? 還元公理によって主体の唯一性を保証する論理観のもとでこそ、唯一の真理を特定する探偵小説が成立する。しかし、現在性を反映した、ループする時間、分岐し複数化する主体のもとで、たったひとつの真理を決定する探偵小説は極めて成立しにくくなっている。〈セカイ系〉的、モナドロギー的な探偵小説ははたして成立するのか、それとも別の探偵小説の形態の可能性はあるのだろうか。現代の最先端のミステリ作品と、分析哲学の様相論理をつきあわせる、スリリングな現代思想的探偵小説論


2012.09.15(22:35)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 蔵書票5人展~モノクロームの世界~ 】
場所: 中野ブロードウェイ3F タコシェ 期間: 2012年9月22日(土)~10月12日(金)

読書、本好きの皆様へ…
今展は、モノクロ画を得意とする5人の作家で贈る「蔵書票」をテーマとした作品展です。
5人の作家は北は北海道、南は沖縄県からその得意とする作風で各々の物語の世界を表現します。
甘いファンタジック・メルヘン調を得意とする作家から、
重く格調高いダークな作風の作家までの個性あふれる蔵書票をこの期に是非ご覧下さいませ。
また、今回は蔵書票にちなみ各作家「本」にまつわるグッズ等も販売致します。
「本」がお好きな皆様にお気に入りの作家を見つけて頂ければ幸いです。

(企画:界賀邑里・タコシェ)


【展示作家】
足 帆 /黒田 麓 /界 賀邑里 /関 愛津紗 /中村 キク (敬称略)

展示サイト: 蔵書票5人展~モノクロームの世界~
2012.09.15(22:17)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 久野昌一(はなみず屋)半立体作品展 『うずまく匣』 】
場所: 新宿ゴールデン街 すみれの天窓 期間: 2012年9月16日(日)~9月23日(日)

サイト: はなみずギャラリー
2012.09.15(22:02)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

古谷 葵

Author:古谷 葵

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Koumori to Namekuji no Utage

箱詰人形などとも名乗っております。
怠惰な日々を過ごし中。
twitter:@hako_guru
mail:hako.zaregoto@gmail.com

猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
取扱書店:ジュンク堂池袋店/大阪中崎町・書肆アラビク/アマゾン
書肆CAVE
箱詰人形セレクト

ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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