黒と白の輪舞曲(ロンド)〜モノクロ世界の愉悦 (トーキングヘッズ叢書 No.55)黒と白の輪舞曲(ロンド)〜モノクロ世界の愉悦 (トーキングヘッズ叢書 No.55)
(2013/07/31)
アトリエサード

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「光りあれ! 」と神が言った時、闇の中に光が、黒の中に白が生まれた。モノクロは世界の基本だ。
モノクロにこだわる表現者たちから何が見えてくるのか……! 多崎つくるのように黒と白に交われ!
今回も増頁! そしてモノクロで表現する多くの作家を図版中心にピックアップしました!

《ピックアップ作家》上園磨冬、高松和樹、村田兼一、市場大介、小川香織、香西文夫、土田圭介、中井結、長尾紘子、村澤美独、山城有未、妖、横山路漫、渡邊光也、西牧徹、マリオ・ジャコメッリ、ダイアン・アーバスなど



文学の極意は怪談である ―文豪怪談の世界文学の極意は怪談である ―文豪怪談の世界
(2012/03/17)
東 雅夫

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夏目漱石「夢十夜」だけではない。日本近代文学史を彩る文豪の作品群には脈々と怪談の系譜が存在する。怪談専門家がその謎に挑んだ意欲作。文豪怪談年表付き。

【目次】

はじめに
第一章 佐藤春夫と稲垣足穂――本物の化物屋敷に暮らす
第二章 川端康成――心霊と性愛に憑かれたまま
第三章 三島由紀夫――幽明の境界を超えゆかん
第四章 幸田露伴――白鳥の歌たる怪を語りて
第五章 夏目漱石――夢文学の系譜、ここに始まる
第六章 森鴎外――抑圧の窮み、妖異は沁み出す
第七章 柳田國男――怪談の真贋を鑑定する
第八章 泉鏡花――不思議を書いて凄く思わせる
第九章 小山内薫――霊と妖魅の世界を確信して
第十章 芥川龍之介――怖くなければ怪談に非ず
第十一章 小川未明――北の漂泊者(マレビト)に魅入られて
第十二章 室生犀星――幻のふるさとを焦がれ求めて
第十三章 折口信夫――呪術師のごとく追いすがる
第十四章 太宰治――一千の怪談を覚えて居る
第十五章 吉屋信子――女怪幻想の呪縛を放れて
おわりに

附録 「妖しき文豪怪談」顛末記
あとがき

文豪怪談年表


2013.07.31(22:26)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 - 断章の供物 - 古賀 郁 † オブジェ小品展 】
場所: 東京 啓祐堂ギャラリー 期間: 2013年7月27日(土)~ 8月6日(火) *水曜休廊

言葉にならない想いを、様々な欠片を組み合わせる事により如何に表現できるか。
そこで生起する捨て去られるはずだったマテリアルたちの再構築と詩的な結合。
それらをそっとスーベニールのように匣に納めた。

今回、新たに制作した“断章の供物”シリーズは、ミニアチュールの肖像画、
つまり絵画をオブジェに組み込んだミクストメディアの箱庭である。
この箱庭は、私が個人的に偏愛している、若しくは少なからず影響を受けた文学者や歴史的な人物と、
その物語への捧げ物でもある。

~今後もこの“断章の供物”シリーズは継続して制作していきます~


◇同時開催◇
【 - 鏡の彼方、夢に視る廃屋の庭 - 栗栖有稀 † 写真小展 】

傍らにて、栗栖有稀 写真小展示を行います。
鏡の彼方に霧散する、いつか夢に視たような…廃屋の庭に佇む静物の如き、観念としての少女たち。
本当は、其処には誰も何も存在しないのかもしれません…


サイト: - 断章の供物 - 古賀 郁†オブジェ小品展
2013.07.26(22:36)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 中井結美・松本潮里 二人展 】
場所: 会場:銀座幸伸ギャラリー1階 期間: 2013年7月29日(月)~8月4日(日)

中井結美と松本潮里による夢想する少女たちの心象を描いた絵画展です。繊細なタッチの油彩や鉛筆画を12点展示予定。100号サイズの油彩が5点あります。物語のような少女たちの秘密の幻想世界をぜひ覗きに来て下さい。


2013.07.25(22:47)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
中野にあるブックカフェダイナーOMEGA ALGEA(オメガアルゲア)が閉店されたそうです。
神保町オメガスイーツブックセラーズから大久保ブックサロンオメガ、中野オメガアルゲアと変遷を遂げながらも、一貫して本とアートに囲まれていた店内は、わたしにとって居心地の良い場所でした。大久保ブックサロンオメガはオフ会の会場として使わせて頂いたこともあります。去年の1月には中野オメガアルゲアのギャラリーを使用して開催された展示にも参加させて頂きました。楽しい想い出がたくさん詰まっているお店であることは今後もずっと変わりありません。
そんな場所を与えてくれたことに感謝しています。有り難うございました。

まったく関係がない話ですが、土用の丑の日ということで鰻の蒲焼、ではなく秋刀魚の蒲焼を食べました。しかし【一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、】という記述を読み、秋刀魚の蒲焼には全く『う』がないことに動揺し、とりあえず梅干しを口に放り込んで食べています。日々、どんな罠が待ち受けているかなんてわかったものではないのです。
2013.07.22(22:16)|日常コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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【 狂気乱舞 2 】
場所: 新宿 The Artcomplex Center of Tokyo アートコンプレックス・センター
期間: 2013年7月23日(火)~7月28日(日)

【展示作家】
生熊奈央 /C7 /貳來 /成瀬ノンノウ (敬称略)
2013.07.22(21:44)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 「トンドの夢想家達」展 】
場所: 京橋 Galerie Or・Terre(ぎゃらりー オル・テール)
期間: 2013年8月3日(土)、9日(金)10日(土)、16日(金)17日(土)
23日(金)24日(土)、30日(金) 全8日間 *金曜日・土曜日のみの開場

「方形絵画は、歴史的に見て建築物の属性で現世的・地上的であり(たとえ天上的神話がテーマであっても)、重力に縛られている。逆に円(トンド)は、球・天体・宇宙空間に通じ、大いなる自由な夢想を喚起させるだろう」


【出展作家】
浅野信二 /伊豫田晃一 /江崎五恵 /大森伸樹 /柏田忠 /かじのもと /北見隆 /岸塚正憲 /坂上アキ子 /坂本祐梨 /平千賀子 /高松潤一郎 /高松ヨク /高田美苗 /武盾一郎 /建石修志 /田中章滋 /土屋恭子 /中川知洋 /中嶋清八 /西川正美 /長谷川桑知子 /林千絵 /林由紀子 /ポオ エ ヤヨ /松宮直子 /百瀬靖子 /渡辺光也 /井関周 (アイウエオ順・敬称略)
2013.07.21(22:15)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 伊藤潤二 原画展 】
場所: 神楽坂のカフェ&ギャラリー ART GALLEY KAGURAZAKA
期間: 2013年7月30日(火)~8月4日(日) *8月4日(日)13:00~15:00 伊藤潤二サイン会

伊藤潤二 公式アカウント (junjiOfficial) on Twitter
2013.07.21(21:58)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
Trevor Brown GIRLS WAR/女の子戦争 トレヴァー・ブラウン画集 (パン・エキゾチカ)Trevor Brown GIRLS WAR/女の子戦争 トレヴァー・ブラウン画集 (パン・エキゾチカ)
(2013/05/24)
トレヴァー・ブラウン

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来日20周年記念作品集! 今度は革命だ! トレヴァーの少女たちが一斉に武装蜂起。ロリータ桃源郷ジパングに漂着した英国人画家が楽園の安寧を乱す世界へ向けて描く渾身の21世紀革命絵図。


2013.07.21(15:46)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 木村龍 個展 『さよなら』 】
場所: 初台 画廊・珈琲 Zaroff 期間: 2013年7月25日(木)~7月30日(火) *水曜定休

いおぎい国天使商会 木村龍人形教室
2013.07.18(22:18)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
双眼鏡からの眺め双眼鏡からの眺め
(2013/05/24)
イーディス・パールマン、Edith Pearlman 他

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双眼鏡で隣人宅をのぞく少女が見た重い現実とは――切り詰めた描写のうちに底知れないものがひそむ表題作。第二次世界大戦中のロンドンで難民の保護活動に携わるソーニャと、それぞれの道に進みゆく人々との束の間の交流を描く「愛がすべてなら」。風変わりな客が集う山麓のホテルで、物静かな経営者の心を揺さぶる事件が起きる「ジュニアスの橋で」。O・ヘンリー賞を三度受賞したたぐいまれな才能を持つ短篇作家が、簡潔な文章で切り取る毅然として生きる人々の鮮やかな一瞬。厳選された三十四篇を収録する傑作短篇集。



エルネストの鳩舎エルネストの鳩舎
(2013/07/16)
鳩山 郁子

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昔、私は少年で、
白い漆喰造りの鳩小屋で
たくさんの鳩を飼育する
鳩舎守りだったの

描き下ろし表題作「エルネストの鳩舎」ほか、初期作品「Crushed Lilacs」「糸底の疵」も収録。巻末「コリンとノルウェイメープル飛行隊」モノクロポスター綴じ込み。


2013.07.18(22:05)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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マーメードで一杯

【 谷神健二展-25年の軌跡-「食卓の少女たち」 】
場所: 銀座 青木画廊 期間: 2013年7月20日(土)~8月2日(金) *日曜休廊

「少女」と「食」がテーマという大変わたし好みな展示が20日から始まるので楽しみにしています。

谷神健二公式ホームページ: 秘密の庭で遊ぶ少女たち・Ver2.5
ブログ: 秘密の森に忘れたブリキの玩具箱
2013.07.13(21:58)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 ウサギをめぐる冒険展 】
場所: 大阪市 イロリ村 期間: 2013年7月10日 (水)~7月15日(月)

古来からウサギをテーマにしたものが沢山あります。更に作家の中にもウサギが好きという方も多くいます。何故こんなにも人を惹きつけるのでしょうか?そんな不思議な魅力を秘めたウサギが各作家の世界観へ入り込みます。それはまるで各作家の世界観をウサギを通し巡り、宝探しや旅行のようにドキドキ・ワクワクを感じれる、そんな冒険のような展示会です。


【ゲスト作家】
写真作家・造形作家 口枷屋モイラ /デザイナー・造形作家 中川ユウヰチ /写真家 堀江ケニー /イラスト 横田沙夜 (敬称略)

【参加作家】
コトニアイ /ぴこうさ /三宮玄太 /中井ヒトミ /とうもりゆみ /塩野ひとみ /みそら /あやか /津川まぁ子 /ホピコ /c355p001 /bassy+Lily /うさぎ先生 /近藤宗臣 /エゴウサトシ /Roco /夜乃雛月 /みくす (敬称略)

pinkjackプロジェクト・ウサギをめぐる冒険展が10日から大阪で開催されます。
2013.07.11(22:58)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 岸田尚×鈴木陽風 二人展 <共鳴スル差異> 】
場所: 板橋 カフェ百日紅 期間: 2013年7月11日(木)~7月29日(月) *火曜・水曜は定休日

天使画家・岸田尚と幻想書家・鈴木陽風の二人展が本日より開催されております。

幻想書家 鈴木陽風
2013.07.11(21:41)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 中村キク展 -frozen teardrop- 】
場所: 大阪 乙画廊 期間: 2013年7月8日(月)~7月15日(月・祝)

孤高の黒鉛画家。関西では2回目の個展。
スターダストあるいは綺羅星。少女はやがて彗星になる。
そこには幼い頃に夢見た憧れの様な世界がある。
そこに羨望の眼差しを向け追い求める。それが喩え哀しく切なく儚いものであっても。


中村キク公式サイト: ラ イ カ 犬
2013.07.08(22:33)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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美輪明宏のドキュメンタリー映画「美輪明宏ドキュメンタリー~黒蜥蜴を探して~」が、8月31日より東京・東京都写真美術館ホールおよび渋谷アップリンクにて上映される。

今作は2011年にフランスのテレビ局で放送された作品。監督を務めたのは、映画「黒蜥蜴」で美輪に魅せられたフランス人のパスカル=アレックス・ヴァンサンで、密着取材や横尾忠則へのインタビューを通してその魅力に迫っている。さらに映画の中には、美輪の代表曲として知られる「ヨイトマケの唄」の逸話や、「黒蜥蜴」の監督を務めた故・深作欣二のコメント、アニメ映画「もののけ姫」に声優として出演した際のエピソードなども盛り込まれており、美輪の軌跡をさまざまな角度から振り返ることができる。

また東京都写真美術館ホールでは、映画の公開にあわせて「黒蜥蜴」を35mmフィルムで上映する企画も実施。美輪の名前を一躍広めた名作をスクリーンで楽しめる。

ナタリー - 美輪明宏に迫る仏制作ドキュメンタリーが劇場公開へ


映画『美輪明宏ドキュメンタリー ~黒蜥蜴を探して~』公式サイト
2013.07.06(23:27)|映画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
デヴィッド・ボウイ (文藝別冊/KAWADE夢ムック)デヴィッド・ボウイ (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
(2013/05/23)
不明

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デビューから最新アルバムまで、音楽シーンの尖端を走り続けてきた偉大なアーティストの軌跡を多角的に、そしてディープにとらえなおして、ボウイ像を一新させる音楽ファン待望の一冊。


2013.07.06(23:19)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 少女工房 III 】
場所: 京橋 あらかわ画廊 期間: 2013年7月29日(月)~8月9日(金)

【出展作家】
桑原聖美 /樋上公実子 /高田美苗 (敬称略)
2013.07.02(22:12)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

古谷 葵

Author:古谷 葵

Blog title:
Koumori to Namekuji no Utage

箱詰人形などとも名乗っております。
怠惰な日々を過ごし中。
twitter:@hako_guru
mail:hako.zaregoto@gmail.com

猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
取扱書店:ジュンク堂池袋店/大阪中崎町・書肆アラビク/アマゾン
Dodgson Vo.1
◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

幼女に関する短編小説&考察を寄稿させていただいています。
書肆CAVE
箱詰人形セレクト

ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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