メルヘン〜愛らしさの裏側 (トーキングヘッズ叢書 No.58)メルヘン〜愛らしさの裏側 (トーキングヘッズ叢書 No.58)
(2014/04/28)
アトリエサード

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一見ほんわかとしているのに、実はダークさやシュールさを秘めているものたち。その裏側には何が……?

たま、深瀬優子、長谷川友美など、メルヘンチックであるのに、一風変わったスパイスを振りかけている作家の紹介や
村田兼一による写真物語「むらた版 長靴をはいた猫」、ペローとマザー・グース、「黒い」マスコット動物、オスカー・ワイルドの残酷な童話など
いろいろな側面からメルヘンの裏側を覗き見ます。


2014.04.30(22:36)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 横濱浪漫館10周年記念展示会「絶対少女主義」 】
場所: 横濱浪漫館 期間: 2014年4月26日(土)~5月4日(日) *火・水・木 休館日

【参加作家】
岩室恵子 /宇野亜喜良 /オカムラノリコ /H.mildblud /おぐらとうこ /金田アツ子 /かわい金魚 /くるはらきみ /黒木こずゑ /永見由子 /Noe /野村直子 /緋衣汝香優理 /深瀬優子 /三浦悦子 /山本じん /山本裕子 /化甫 /田村陽子 (五十音順、敬称略)

横濱浪漫館 (miyuki_romankan) on Twitter
2014.04.30(22:33)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
西洋骨董道楽 (玄光社MOOK)西洋骨董道楽 (玄光社MOOK)
(2013/11/25)
アートディレクション:メルキュール骨董店

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一世紀を生きた西洋ブロカントが大集結!多くは、今から100年以上前に生まれた西洋の愛すべき日用品(ブロカント)たち。それらは、当時の人々のアクセサリーや宝石、写真アルバムから幻灯機のスライド、玩具や顕微鏡等の医療器具、天体に関する資料図版や書物、そして、謎めいた聖品から食器に至るまで、約300点に及びます。また、それぞれの品々が持つ歴史や秘話までを解説。それは単なるアンティークの紹介に留まらず、それぞれの商品が背負ってきた歴史の記憶でもあります。深い背景が分かることによって、その商品自体が一層輝く、この本は「道を解して自ら楽しむ」、つまり「道楽」という観点から眺めた西洋骨董のビジュアルブックです。


2014.04.29(22:38)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 中川多理個展 イヴの肋骨 】
場所: 浅草橋 parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
期間: 2014年4月25日(金)~5月26日(月) 入場料: 500円

かつて塔のあったところは、降り注ぐ灰に埋もれ、
記憶のなかにかろうじて痕跡を残していただけだった。
̶——塔はもともと廃虚として生まれてくるのだからそれも不思議はなかったが……。

幾多の世紀が過ぎ。いくつかの災禍が起こり。
忘却の場所に廃塔が屹立しているとの噂がたった。
原点まで帰らないとこの災禍は払拭できない。
なぜなら罪は我が思考のなかにもあるからだ。

廃塔のなかに息づくのは
イヴの肋骨から生まれる人のかたちをしたものたちだ。
アダムの肋骨から生まれた人というクリーチャーの歴史は、
この塔より書換えられる。イヴの肋骨から人は生まれたと。
(今野裕一)


Costa d’Eva イヴの肋骨―中川多理人形作品集Costa d’Eva イヴの肋骨―中川多理人形作品集
(2014/04)
中川 多理

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2014.04.29(22:33)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
真夜中の博物館〜美と幻想のヴンダーカンマー (TH Series ADVANCED)真夜中の博物館〜美と幻想のヴンダーカンマー (TH Series ADVANCED)
(2014/04/28)
樋口 ヒロユキ

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現代美術から文学、サブカルまで、奇妙で不思議な評論集――

古墳の隣に現代美術を並べ、ホラー映画とインスタレーションを併置し、パフォーマンスのなかに宗教儀礼を見いだし、コックリさんと仏蘭西の前衛芸術を比較すること。
十五世紀の欧州貴族たちの蒐集品を収蔵した私設博物館「驚異の部屋」のように、ジャンルの枠を取り払い、種々雑多な作品群を併置して眺めてみること。
そうした混乱と錯乱の果てにある恍惚の中にこそ、芸術の本当の面白さがあると私は思っている。――著者
===
真夜中だけ開き、不思議な品々が開陳される「真夜中の博物館」へようこそ――。

「本館 真夜中の博物館」と題された第一部では、稲垣足穂や映画「エコール」、ファム・ファタール、アマテラス、JUNE系文化、ユイスマンス「さかしま」などを縦横に論じ、
古墳芸術学を論説した地下道を抜ければ、そこは第二部「闘技場 呪術対美術」。
「胎児と幻影」「呪術と美術」「死体と裸体」「迷宮と愉悦」などさまざまな視点を交錯させて榎忠、塩田千春、アール・ブリュット、やなぎみわなど多様なアーティストを独自の視点で探求する。

樋口ヒロユキ待望の評論集!
===
増殖することをやめないこの博物館は、じきに白昼をも飲み込んでしまうだろう。――藤野可織(小説家)

カバー装画:七戸優


樋口ヒロユキさんの待望の新刊が発売されます。
2014.04.24(22:45)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 鈴木陽風 個展 【 傍観者 】 書とコラージュによる展示 】
場所: 東上野 ギャラリースペースしあん 期間: 2014年4月29日(火・祝)~5月4日(日)

約3年ぶりの個展です。
GWの中、お忙しいとは存じますがお時間御座いましたら是非とも遊びにいらして下さいませ。

在廊日:4/29(火・祝)、5/3(土)、5/4(日)


サイト: 幻想書家 鈴木陽風
2014.04.19(22:17)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
Kingdom of Daydream〜午睡の王国 (TH ART Series)Kingdom of Daydream〜午睡の王国 (TH ART Series)
(2014/03/25)
深瀬 優子

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深瀬さんの描く世界は、とても静かですが、不思議なユーモアとおかしな艶っぽさがあり、時間の感覚を忘れさせるような、まさに形而上劇場です。
――宇野亜喜良(イラストレーター)

油彩とテンペラの混合技法などにより、メルヘンチックで愛らしく、でも少しシュールな作品を描き続けている深瀬優子。待望の初画集です



秘宝館という文化装置秘宝館という文化装置
(2014/03/21)
妙木 忍

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全国の温泉地にあった「性の博物館」―性愛シーンの等身大人形や性にまつわる品々を展示した「おとなの遊艶地」はいまや消滅しつつある。等身大人形製造文化と日本古来の性信仰と娯楽産業が融合した文化装置を訪ね歩き、「身体の観光化」の視点から成立過程と消費されてきた実態を考察する。


2014.04.15(22:05)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 小川香織展 『少女譚』 】
場所: 銀座 ギャラリーアートもりもと 期間: 2014年4月17日(木)~4月26日(土) *日曜休廊

小川香織公式サイト: Kaori Ogawa
2014.04.10(22:04)|展覧会メモコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 ピエール・プチ氏講演会
シュルレアリスムの余白に―ピエール・モリニエ、危険な画家そして写真の名匠 】
司会: 星埜守之(東京大学) 使用言語:フランス語(通訳なし、質疑は英語でも可)
日時: 2014年4月11日(金)18時30分~
会場: 東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム4(京王井の頭線駒場東大前駅下車)
主催: 星埜守之研究室

今週の金曜日、下記の講演会が開かれます。シュルレアリスム、美術に関心のある方におすすめです。講演の主題は、ピエール・モリニエについてです。講演会はフランス語でおこなわれますが、映像資料を用いたものとなるので、気軽にご参加いただければと思います。


サイト: OMEROS

※コメントにて書肆CAVEさまより情報を頂きました。有難うございます。
2014.04.08(22:43)|イベントコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【 椎木かなえ個展 乾いた蛾についての考察 】
場所: 初台 画廊・珈琲 Zaroff 期間: 2014年4月10日(木)~4月19日(金) *水曜定休

椎木かなえサイト: りんごのイチゴ狩り
2014.04.05(22:14)|展覧会メモコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

古谷 葵

Author:古谷 葵

Blog title:
Koumori to Namekuji no Utage

箱詰人形などとも名乗っております。
怠惰な日々を過ごし中。
twitter:@hako_guru
mail:hako.zaregoto@gmail.com

猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
取扱書店:ジュンク堂池袋店/大阪中崎町・書肆アラビク/アマゾン
Dodgson Vo.1
◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

幼女に関する短編小説&考察を寄稿させていただいています。
書肆CAVE
箱詰人形セレクト

ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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