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幻想と怪奇の時代幻想と怪奇の時代
(2007/03/20)
紀田 順一郎

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第1部は書き下ろし、第2部は著者が今まで色々な誌上で書いた文章を再掲したもの。「幻想怪奇小説」への出会いや「幻想怪奇小説」がどのように開花していったのかがわかって面白い。下の画像の他にも何年にどの本が発表されていったか詳しい年表が載っていたりして、その種の小説が好きな人なら興味深く読めるんじゃないかと思います。

f:id:hakononaka:20070409212704j:image


読み終わった後、自分が幻想や怪奇を主とした本が好きになったのはいつだったっけと思い返したりしました。やはりこの著者と同じように江戸川乱歩がその世界への入り口になったんだろうなあ。小学生のときに学校の図書館でシャーロックホームズを読んで探偵に憧れ、乱歩に手を伸ばしたのが、たぶん最初のきっかけです。読んでるときにホームズには感じなかったような妖しい興奮を覚え戸惑った記憶もある。いつのまにかミステリ小説や幻想小説、ホラー小説を堂々と読めるようになったわたしですが昔は「怖い本ばかり読まない」と注意されたり「暗い」と思われるのが嫌でこそこそと隠れて読んだりしていて、その背徳感もまた付加価値的な要素となり更に愛着が強まったものです。
2007.04.09(00:00)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

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