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【 Gallery Lucifer Presents
Les Enfants Terribles du Surrealisme ~恐るべきシュルレアリスムの子供達~ 】
場所: 神保町 ギャラリーかわまつ 期間: 2011年6月11日(土)~6月18日(土)

1924年アンドレ・ブルトンによってはじめられたシュルレアリスムは、精神の自由と開放の運動でした。しかし、人間の精神に焦点をあてるということは、同時にその暗部にも目を向けることとなり、結果一部は精神の深遠を描き出す作品を残しました。モリニエの黒い作品、ベルメールの人形に宿った魂、ウニカの狂気と詩など、避けがたい緊張と圧制はやがて狂気と変容し、既製の人生観を根底から覆す圧倒的な作品を生み出しました。シュルレアリスムは単なる夢と幻想だけではありません。人間精神における漆黒の暗黒面を覗き見る試みでもあったのです。

死に取りつかれた恐るべきシュルレアリスムの子供達の作品を紹介いたします。
ピエール・モリニエ-1976年 ピストル自殺
ウニカ・チュルン-1970年 恋人ベルメールの自宅にて投身自殺
ハンス・ベルメール-先の大戦中、不遇な生涯を送りながら作品を制作。1975年恋人ウニカを追うように死去

「美とは痙攣的なものである、さもなくば存在しない」 ~アンドレ・ブルトン「ナジャ」~


【展示予定作品】
ハンス・ベルメール(人形写真作品、銅版画) /ウニカ・チュルン(ドローイング作品) /ピエール・モリニエ(フォトモンタージュ作品、銅版画) /サルバドール・ダリ(アンドレ・ブルトン銅版画) /他作家作品

Gallery Lucifer
2011.06.12(15:53)|展覧会メモコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
有難う御座いました
いつも貴重な情報を有難う御座います。
最終日に観て参りました。

作品数は少なかったですが
一つ一つの作品から放たれるものが
とても強い作品ですのでクラクラしてしまいます

モリニエはやっぱり素晴しいです!!
From: NAO * 2011.06.20 09:28 * URL * [Edit] *  top↑

>NAOさま
お役に立てたようでなによりです!
モリニエ……素晴らしいですよねえ(嘆息)
でも作品をみるときにとてもエネルギーを使ってしまう作家さんの一人でもあるので過剰摂取に気をつけねばっ。
From: 古谷 葵 * 2011.06.22 22:25 * URL * [Edit] *  top↑

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