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奇面館の殺人 (講談社ノベルス)奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
(2012/01/06)
綾辻 行人

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奇面館主人・影山逸史に招かれた六人の男たち。館に伝わる奇妙な仮面で全員が“顔”を隠すなか、妖しく揺らめく“もう一人の自分”の影…。季節外れの吹雪で館が孤立したとき、“奇面の間”に転がった凄惨な死体は何を語る?前代未聞の異様な状況下、名探偵・鹿谷門実が圧巻の推理を展開する。名手・綾辻行人が技巧の限りを尽くして放つ「館」シリーズ、直球勝負の書き下ろし最新作。



パラドクシア・エピデミカ ― ルネサンスにおけるパラドックスの伝統パラドクシア・エピデミカ ― ルネサンスにおけるパラドックスの伝統
(2011/06/18)
ロザリー L コリー

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《待望の名著、高山宏による完訳!》
本書は、ギリシア・ローマの雄弁術から、中世の神秘主義哲学(否定の神学)を経て、ルネサンスにおける科学・文芸・思想の代表的なパラドックス作品まで、百科事典的に通観し、ルネサンスのあらゆるパラドックスのタイプを分析した名著だ。
西欧文化におけるパラドックスの伝統は、現代にまで連綿と受け継がれているが、それが顕著に表れたのが、16~17世紀であった。エラスムス、ラブレー、ミルトン、シェイクスピア、ジョン・ダンなど、文学史上の巨匠たちが、さまざまなタイプのパラドックス文学を発表、「パラドクシア・エピデミカ」(風土病としてのパラドックス)が時代を席巻した。著者によれば、パラドックスの徹底した自己言及・自己分析こそが、ルネサンスをルネサンスたらしめた、という。
パラドックス文学に発し、否定神学、静物画から、自然科学における「言葉と物」の乖離の異貌まで、逆説のルネサンスを各分野に拾う本書は、人文科学批評・文化史の世界に、本格批評のあるべき指標を示す傑作の誉れ高い。訳者が思想的バックボーンとし、邦訳をライフワークとした所以だ。著者は元ブラウン大学教授。比較文学の大家であり、60年代にジャンル論、シェイクスピア論など精力的に展開し、ルネサンス研究を活性化したが、惜しくも事故死した。


2012.01.13(22:40)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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