蝙蝠と蛞蝓の宴書籍
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日本の「人魚」像―『日本書紀』からヨーロッパの「人魚」像の受容まで (福島大学叢書新シリーズ 9)日本の「人魚」像―『日本書紀』からヨーロッパの「人魚」像の受容まで (福島大学叢書新シリーズ 9)
(2012/03)
九頭見 和夫

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人魚とはいかなる生物なのか、人々は長い人類の歴史の中でこれらの人魚の描写を通して何を伝えようとしたのか。人間と魚とが合体したといわれる半人半魚の想像上の動物「人魚」は古今東西を問わず様々な文献に登場する。井原西鶴の『武道伝来記』等の文学作品を初め、大槻玄澤の『六物新志』等の博物学や民俗学の文献も取り上げ、日本以外の地域の文献、例えば古代中国の地理書『山海経』やアンデルセンの童話「人魚姫」等も加え、「人魚」の実像に迫る。



夢の操縦法夢の操縦法
(2012/03/26)
エルヴェ・ド・サン=ドニ

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『夢判断』でフロイトが注目し、『通底器』でアンドレ・ブルトンが賞賛、澁澤龍彦が『悪魔のいる文学史』で一章を割いた夢研究史上の最重要著作。古今の夢解釈の歴史と、二千夜近くにわたった自らの夢日記を独創的に分析し、夢判断の先駆的書籍として関心が高まる古典的著作。月王ルートヴィッヒII世や『さかしま』のデ・ゼッサントにも比せられる、19世紀末の《夢の実験家》による一大奇書。



[第4巻 ゴシック] オトラント城 / 崇高と美の起源 (英国十八世紀文学叢書)[第4巻 ゴシック] オトラント城 / 崇高と美の起源 (英国十八世紀文学叢書)
(2012/02/21)
ホレス・ウォルポール(オトラント城)、エドマンド・バーク(崇高と美の起源) 他

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奇跡、幻影、魔法、予知夢――あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語
『オトラント城』は最初のゴシック小説であり、今日のホラー小説の原点である書。格調は損なわずに斬新な新訳で刊行します。『崇高と美の起源』は、そのゴシック美学をはじめて理論化したエッセイです。



怪奇・幻想・綺想文学集: 種村季弘翻訳集成怪奇・幻想・綺想文学集: 種村季弘翻訳集成
(2012/02/27)
種村季弘

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怪人・種村季弘が遺した翻訳迷宮の中から、単行本未収録を中心にした小説・戯曲・詩作品を一巻に集大成。ホフマン「ファルンの鉱山」、マイリンク「レオンハルト師」、ブニュエル「麒麟」他。吸血鬼物語・オカルト小説・ブラックユーモア文学・ナンセンス詩―綺想渦巻く33編。訳者自身による鋭利な作品解説も収載。


2012.04.15(22:24)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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Author:古谷 葵

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箱詰人形などとも名乗っております。
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猟奇唄
猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
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Dodgson Vo.1
◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

幼女に関する短編小説&考察を寄稿させていただいています。
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ギャラリーCAVEさまのオンライン古書店<<書肆CAVE>>にて、わたくし箱詰人形がセレクト致しました“箱詰人形セレクト”なるカテゴリを設けていただいております。
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