蝙蝠と蛞蝓の宴書籍
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芸術新潮 2012年 08月号 [雑誌]芸術新潮 2012年 08月号 [雑誌]
(2012/07/25)
不明

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幽霊は怖い。だけど、それだけじゃない。
日本独特の幽霊を描いた絵に、私たちはずっと惹かれてきた。妖しい美しさに魅了されたり、辛い物語にせつなさを感じたり、圧倒的な力づよさに胸をときめかせたり、ときにはそのユーモラスな造形に癒されることも。
円山応挙、河鍋暁斎、葛飾北斎――この世に未練をのこして逝ってしまった人々を、歴代の絵師たちはどんな想いで描いてきたのだろう。
この特集では、現代の幽霊画を描かせたら右に出るものなしの日本画家・松井冬子さんが新作幽霊画を描きおろし、日ごろから霊と親しみ交信するエッセイスト・辛酸なめ子さんが圓朝の幽霊画コレクションと対面、日常にかいまみえる妖しの世界を描き出す現代美術家・束芋さんが、謎の幽霊画を観に大阪のお寺を訪ねました。もうすぐあの世の霊たちが戻ってくる季節。この世の美女たちと一緒に、幽霊画の世界を覗いてみませんか。



海獣の子供 5 (IKKI COMIX)海獣の子供 5 (IKKI COMIX)
(2012/07/30)
五十嵐 大介

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「本番」が、始まる。生命の宴が、始まる。

洞窟の奥で、「空」とも思える影と邂逅を果たした琉花。その後現れた「海」は、琉花が飲み込んだ「隕石」を自ら引き受け、琉花を海上へと導く。そこで始まったのは――「本番」。ジムやアングラードが、海や空が、全ての生き物が、地球と宇宙が待ち望んだ、「本番」。その圧倒的な光景を、琉花はひとり目撃する……。
漫画家のみならず各回著名人がこぞって激賞、漫画家協会賞やメディア芸術祭など数々の栄誉にも輝いた、五十嵐大介初長編連載にして最長連載作品、ついに完結!



幽麗塔 3 (ビッグ コミックス)幽麗塔 3 (ビッグ コミックス)
(2012/07/30)
乃木坂 太郎

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麗子現る。死者として生者として誰として。

死んだはずの麗子が現れた。自らの義母を磔(はりつけ)にして殺した、麗子。事件後、神戸港で遺体として見つかった、麗子。その麗子が、何故・・・・・・その存在は、何・・・そして、誰・・・麗子、「死番虫」、そして麗子の元婚約者・本城志郎。この3者の関係が見えてくるほどに、そして幽霊塔の謎が明かされるほどに、「死番虫」の殺意は膨張し、天野らに向けられる。


『海獣の子供』は完結。海の描写には圧倒されます。作品内で示されているようにすべてはシンプルでわたしたちはただ目撃したのだと、そう受け止めた最終巻でした。『幽麗塔』は物語の数々の秘密が明らかになりこれからの展開が非常に楽しみです。ああ、個人的な嗜好からテツオさんが好きでたまりません……。
2012.07.31(21:22)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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Author:古谷 葵

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猟奇唄 (上) コシーナ文庫
猟奇唄 (上)間 武

三行詩集『猟奇唄』の表紙絵と挿絵を描かせていただいてます。
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◆Dodgson Vo.1 「漂流少女」◆

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