蝙蝠と蛞蝓の宴思考文章
> 美しいひと

通勤電車の中でとても綺麗な女の人をみた。目が大きく鼻筋もすっと通っていてなんというか自分の理想が『ここにある』という感じだった。じっと眺めてると相手も気づいたのか見つめ返され慌てて目をそらした。すっかり怪しい人になってしまった。

私にとって、美しい人は男女問わずに「ありがたやありがたや」ってな感じで敬い崇拝の対象だ。私自身のコンプレックス故に、美しさへの価値を過剰に見出してしまう。そしてそんな綺麗な人間に比べて『何と醜い自分』という自虐に酔いしれ快感を覚えるという変態的趣味を楽しんでしまう。

明日もまた「彼女」に会えるといいな。

2006.10.10(09:43)|思考文章コメント(1)トラックバック(0)TOP↑
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From:  * 2010.10.24 06:15 *  * [Edit] *  top↑

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