蝙蝠と蛞蝓の宴展覧会感想
> 「挽肉」
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ヴァニラ画廊にて5月3日まで開催されていた朝倉景龍 展をみました。
会場ではご本人がライブドローイングをされており、作品を創る過程(ほぼ完成のようでしたが)を見ることが出来て大変面白かったです。

描かれているのは女性たち。切り裂かれている、縫合されている、何らかの物質と融合されている、など肉体は、無残極まりないといった様相で、蹂躪し尽くされている。けれど、作品から受けるイメージに不思議とサディスティックな嗜好は感じない。
どちらかといえば、"加虐の美"ではなく"身体改造の美"が表現されているのだと思えました。

どこまで書き込み、どこまで破壊するのか、そのぎりぎりなバランス感覚には惹きつけられます。

朝倉景龍 展 「挽肉」
2008.05.04(22:21)|展覧会感想コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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